Greet@勝負服の見つけ方

Greet:アパレルブランド管理人のブログです。自分を魅せる勝負服とは?似合うを知って、ファッションを楽しむことを知り、ちょっとだけ自信がついて、カラフルな人生を作ろう!と奮起したきっかけから生まれたブランドです✨パーソナルカラー、骨格診断からのぴったりファッション&ワンピースを投稿していきます😉

製作者がおすすめする夏にピッタリのワンピースコーディネート

参画しているサービス、live a littleというメディアに出した記事ですがよく書けたのでこちらでも投稿します♪♪



服装も身軽になる夏といえば!身軽なワンピースを着たくなりますが、

可愛すぎるスタイルが苦手で私自身元々はパンツを好んでいたためワンピースとは程遠いコーディネートばかりをしておりました。



ところがどっこい、今ではワンピースも大好きで、

より一層広がったファッションをとても楽しんでいます。





秋冬とはファッションもガラッと変わる夏!

装いも身軽に、思い切って海や太陽に映える明るい色の服を選びたくなります。



重ね着をして服の組み合わせでファッションを楽しむ秋冬と違い、

薄着になり身に着けるアイテムが少なくなる春夏は

ひとつのアイテムを主役にしてコーディネートをするのがおすすめです。



今回はそんな夏にぴったりなワンピースを主役にしたコーディネートをご紹介します。

 

合わせ方一つでカジュアルスタイル・大人スタイル・可愛いスタイルと欲しい印象を作ることができるワンピース、

この無敵アイテムの着こなしをマスターしておしゃれ上級者になっていきましょう。



とは言っても



せっかく鮮やかな色のワンピースを買ったけど合わせ方が難しい。。

ワンピースのコーディネートは合わせる小物やアウターの長さや質感、シューズによってがらっと印象を変えるから全体のバランスをとるのが難しい。。

いくら外が暑くても室内の冷房寒いから一枚だと心配。。



そんな悩みにもどんとこい!

今回はスタイルアップもおしゃれな小物との合わせ方も叶えるコーディネートを

ワンピースの色別でご紹介します。



1.レッド

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タイトロングワンピース

写真引用:Greet



とっても目を惹くレッド

まさに主役になるこの色は他のアイテムの色は落ち着かせてワンピースを引き立てるのがベスト!



羽織は腰丈くらいの中途半端な長さは避けて

ワンピースと同じくらいのロング丈のシャツや、短めのデニムジャケットだとバランスがよくなります。

今年はボタンで止めて前が開くワンピースが流行っているのでそれを羽織として重ねるのも◎

 

迷う!って時は、特に赤と組み合わせて絶対失敗しないのはデニムです。



カジュアルスタイルには何と言ってもスニーカーがおすすめ。

特に白は流行をおさえつつ爽やかな印象に。



シンプルな装飾のものが多いタイトワンピースはパンプスもサンダルもスニーカーも合う使いやすいアイテム。

帽子やサングラスなど、小物を加えるとよりこなれ感が出ておしゃれになります。





2.ピンク

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タイトロングワンピース

写真引用:Greet

 

可愛い印象のピンクは甘くなりすぎない締まる色を合わせるのがおすすめです。

また、シューズとアウターの色味を合わせるとすっきりと大人っぽい印象に。



1に引き続き、ノースリーブにはしっかりと小物やアクセサリーを合わせましょう。

アクセサリーの色を統一するとごちゃごちゃせずにまとまりが出ます。



シックな装いには長い丈の合わせは避けて短めのジャケットをチョイス。












3.水色

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Aラインワンピース









写真引用:Greet

 

より華やかに魅せるならブルーと黄色の相性は最高です。

より爽やかに魅せるなら白がいいでしょう。

 

案外組み合わせの幅が広いブルーは気分に合わせて印象を変えていくことができます。

 

Aラインワンピースは下半身にボリュームが出るため、

短めのアウターとの相性がいいでしょう。

上半身をコンパクトに、下半身でフレアなスカートが広がるとスタイルがとっても綺麗に見えます。



髪が長い方は低めの位置でお団子などしてまとめてとにかく

上半身はコンパクトにするのが鍵です。



4.イエロー

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Aラインワンピース





写真引用:Greet

 

ぱっと目をひくイエローは顔周りが一気に華やかになる最強カラー!

 

小物の色がくらいとイエローの明るさも重くなってしまうので

明るめの色と合わせるのがおすすめです。



こちらも主張のある色なので同系色のベージュやデニムとの相性がいいです。



可愛すぎるのが苦手。キレイめに着たい!という方は

シルバーと組み合わせると色が引き締まってまとまります。



5.ベージュ

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セクシーだけどエロくないカシュクールワンピース



 

写真引用:Greet



ド定番のベージュ。

 

無難にまとまりがちなので素材を変えて同系色でまとめると

脱無難、一気にこなれたコーディネートになります。

 

全体的にぼやけやすいベージュでメリハリをつけるには

フレアスカートならウエストマークをしたり、

アウターを重ねるなら首元はストールなどせずにスッキリさせたり

一部肌を見せて引き締めるともたつかずにまとまります。





6.ネイビー

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セクシーだけどエロくないカシュクールワンピース

 

写真引用:Greet



黒に近く使いやすい色、ネイビー。

 

ネイビーとベージュは持ってる方が比較的多いのではないでしょうか。

 

夏に暗めの色だと重くなりがちだったり、

使いやすい色だからこそ気づいたらいつも同じコーディネートになってたり。。



そんなダークトーンの色味のワンピースのときは小物を反対色、

明るい色味を合わせてみましょう。



特にネイビーはオレンジと相性がいいです。

爽やかな印象にしたければ白と合わせるのがオススメ!

 

 

よし!今年こそ!思い切ってとっておきのワンピースを着るぞ!

こう思ってくれたら嬉しいです。

 

 

次回は作った服の由来をお伝えしようかな。と思います♪( ´▽`)